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2019年7月27日土曜日

英語版Windows Serverを日本語化する手順

Azureなどのクラウドが提供する仮想マシンの多くは英語版のOSしか利用できません。AWSの場合は、Community AMIとして日本語化されたものも選べるようですが、Azureにはありません。Azureには、中国語版が最近追加されたので、日本語版も追加される可能性はゼロではありませんが、可能性は低いでしょう。

そこで、以前「英語版Windows Server 2012 R2を日本語化する手順」というエントリを書きました。しかし、手順を紹介しただけで、画面ショットもありませんでした。

Windows Server 2019で操作手順が変わったため、改めて画面ショットも付けて書き直しました。

【図解】英語版Windowsの日本語化~画面ショット付き詳細手順~

今度は会社の公式ブログに載せてもらいました。

Windows Server 2019では[コントロールパネル]ではなく、[設定]を使います。Windows Server 2016では[コントロールパネル]と[設定]のどちらでも可能ですが、[設定]の手順がWindows Server 2016と微妙に違います。一方、コントロールパネルを使った手順はWindows Server 2012と同じなので、ブログではWindows Server 2019とWindows Server 2016以前の2つに分けています。

2018年7月11日水曜日

Windows Server 2016のHyper-V: NATその他

Windows Server 2016のHyper-Vにはいくつかの新機能が追加されています。特に便利だと思った機能を紹介します。


Nested Hyper-V

Hyper-V仮想マシン上でHyper-Vが動作します。

以下のPowerShellコマンドレットを実行して、親となる仮想マシンを設定する必要があります。

Set-VMProcessor -VMName VM1 -ExposeVirtualizationExtensions $true

ここでVM1が、Hyper-Vを起動する仮想マシン(Nested Hyper-V)の名前です。


物理マシンリソースを使い込まないように制限

Hyper-Vはそのままでも物理マシンのリソースを使い切ったりはしないと聞いていますが、明示的に物理マシンのリソースを保護する機能が追加されました。以下のPowerShellコマンドレットを実行してください。

Set-VMProcessor -VMName VM1 -EnableHostResourceProtection $true

ここでVM1は、リソースの使用制限をかける仮想マシンの名前です。


内部仮想スイッチをNATデバイスとして構成(WinNAT)

VMware Workstationなどではおなじみの機能です。仮想マシンに独立したプライベートネットワークを与え、物理マシンでNAT(NAPT)を有効にすることはよくあります。

Hyper-Vでは、内部仮想スイッチに対してNATを構成できます。以下のPowerShellコマンドレットを実行してください。

New-NetNat -Name mynat -InternalIPInterfaceAddressPrefix 172.16.1.0/24

ここで、172.16.1.0/24はプライベートネットワークの範囲を示します。
また、mynatはNATに対して付けられた名前です。

これで、内部ネットワークに割り当てられた物理マシンの仮想NICがルーターとなります。内部仮想スイッチに接続された仮想マシンのデフォルトゲートウェイとして指定してください。

なお、DHCPサーバーの機能は持たないため、IPアドレスの管理やDNSサーバーアドレスの設定は手動で行なうか、別途DHCPサーバーを立てる必要があります。

現時点では、インテルのプロセッサが必須で、Hyper-Vの構成バージョンは8(以上)でなければいけません。

2017年8月11日金曜日

【無料セミナー】今さら聞けないActive Directoryドメインサービス

2017年8月4日(金)「今さら聞けないActive Directoryドメインサービス入門」というタイトルで無料セミナーを開催しました。

その時のスライドを公開します。

この無料セミナーは、同じテーマで何度か開催しており、そのたびに若干の修正を加えています。そのため似たようなスライドが公開されていますが、リンクされている可能性もあるので、すべてそのまま残しています。

ややこしいですがご了承ください。