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2011年6月27日月曜日

[Hyper-V体験記] Hyper-V導入作業の詳細と、密かにハマッた落とし穴

グローバルナレッジのHyper-V導入レポートです。「密かにはまった」というのはちょっと言い過ぎで、本来は必ず気を付けるべきところです。

「たいてい大丈夫だから」とちょっと横着すると、失敗してはいけないときだけ失敗する、という典型的なパターンです。

良かったらお読みください。

http://journal.mycom.co.jp/articles/2011/06/27/yokoyama02/index.html

2011年5月4日水曜日

フィルムスキャナとWindows 7とRemoteFX

我が家には、ミノルタ製のフィルムスキャナがあります。
ミノルタは、コニカと合併してしばらくして、カメラ事業から撤退し、フィルムスキャナのサポートもなくなりました。
Windows XP用のドライバを、Windows Vistaにインストールしたところ正常に動作したのですが、Windows 7では動作しませんでした。
おそらく、Windows Vistaからのアップグレードなら正常に動作したのではないかと思います。

ところが、念のため検索してみると、新規インストールしたWindows 7、しかも32bit/64bit両方で利用する方法があるそうなんです。

フィルムもデジタルも楽しもう!」というブログの「コニカミノルタのフィルムスキャナをWindows7で使う方法・総括」がそれです。

実際にやってみたら、Windows Server 2008 R2 SP1(つまり64ビット版)で動作しました。
そして、なんとRemoteFX経由でもスキャナが使えました。

まず、Windows Server 2008 R2 SP1にHyper-V役割を追加しRemoteFXを有効にしました。
そして、Hyper-Vホストにスキャナを接続しました。
この状態で、Hyper-V仮想マシンでとして動作しているWindows 7に、 リモートデスクトップ接続を行ない、フィルムスキャンが正常に行えました。

証拠の写真です。
イタリアに旅行したときの写真

ポイントは、スキャナのドライバそのものはWindows標準のものを使い、デバイスとデバイスドライバの割り当てだけをINFファイルで指定することです。

つまり、以下の手順です。
  1. INFファイルを作成(末尾で紹介します)
  2. ドライバとツールのセットアップ(あとで実行しても構いません)
  3. この時点ではデバイスマネージャではスキャナのドライバが認識されていない
  4. ドライバを右クリックしてドライバを更新
  5. INFファイルのフォルダを指定してドライバをインストール
前述の通り、実際のドライバはWindows標準のものを使うので、ドライバ本体を用意する必要はありません。

なお、ミノルタから配付されていたドライバやツール群は、コニカミノルタからフィルムカメラの保守を引き継いだケンコーから配付されています(ご存じの通りデジタルカメラはソニーが引き継ぎました)。

コニカミノルタ製品アフターサービス