2012年5月29日火曜日

携帯電話からのアクセス

このブログは「Blogger」というシステムを使っています。

このシステム、割に気に入っているのですが携帯電話に対応していません。
今まで携帯電話用だと思っていた「モバイル」というリンクは、何とスマートフォン用だったのです。

レイアウトがちょっと変だと思ってたんですよね。
でも、一応アクセスできていたので気付きませんでした。

先日、久しぶりに携帯電話からアクセスしたら全く反応しません。
おかしいと思って調べたらまさかの非対応。

で、Googleが携帯電話用にWebサイトを変換するツールを公開しているようなので、それを使ってみました。

サイドバーのリンクも変更しました。しかし、URLが長いとQRコードも複雑になるんですね。
当たり前の話ですが。

2012年5月28日月曜日

ユーザープロファイルの仮想化

古いブログに書いた記事の再掲載ですが、現在でも状況は同じです。
同じ技術でも、時代が変わると位置付けが変わることがあります。

当初、「移動プロファイル」は、「少数のPCを複数の利用者で共有する」という状況を想定していました。
WIndows NTの教育コースでは確かにそう言ってました。

その後、Windows 2000やWindows XP時代になって「1人1台」の環境が当たり前になり、移動プロファイルの重要性は低下しました。

しかし、リモートデスクトップサービス(ターミナルサービス)が登場してから、少し使い方を変えて、ふたたび脚光を浴びています。

使い方が変わったので、新しい名前を付けたということでしょう。


米国のTechEd 2008のセッションスライドを見ていて思ったこと。

マイクロソフトの仮想化技術といえば以下の4つということになっていました。

  • サーバー仮想化: Virtual Server / Hyper-V
  • デスクトップ仮想化: Virtual PC
  • プレゼンテーション仮想化: Terminal services
  • アプリケーション仮想化: App--V (旧称SoftGrid)

ところがスライドには "Profile Virtualization" の文字が...
よく見たら「移動プロファイル」と「オフラインファイル」でした。

移動プロファイルはWindows NTからあるし、オフラインファイルもWindows 2000からあります。
そのときは「仮想化」なんて誰も言っていません。
まあ、仮想化と言えば仮想化なんですが、単に流行に乗った感じもします。

じゃあ、これはどうでしょう。

  • USBフラッシュメモリ仮想化: あらゆるUSBフラッシュメモリ機器をハードディスクとして見せます。
  • マウス仮想化: PS/2マウスもUSBマウスも、メーカーを問わずマウス移動と左右ボタンのクリックが可能です。

考えてみたら、OSの仕事のほとんどは「仮想化」ですね。

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2012年5月25日金曜日

クラウディアさんのキットカット

ちょっと古い話になってしまいます。

4月24日(火)から2日間にわたって開催された「Windows Developer Day」の展示会場で、マイクロソフトのキャラクタ「クラウディア」を描いた「キットカット」が、クラウディアさんのコスプレをした女性によって配布されていました。

クラウディアさんについては、マイクロソフトの「クラウドガール」をご覧ください(絵が萌え系なので、オフィスで開くときは注意してください)。

クラウディアのキャラクタ使用権は、初音ミク並にゆるく、実質的には(非商用であれば)誰でも自由に使えます(正確な規約は「Windows Azure公認キャラクター利用ガイドライン」をご覧ください)。

昔は、キャラクターの使用権を独占し、希少性によって価値を高めるというのがブランド戦略の基本でした。しかし、現在は広範囲に使ってもらうことで露出度を上げ、広く認知させる戦略が増えてきました。

「Windows Azure公認キャラクター利用ガイドライン」を読むと、マイクロソフトは二次創作を使う権利も持つようです。古い価値観だと、マイクロソフトが創作者の成果にただ乗りするように見えますが、そうではありません。良い二次創作ができれば、マイクロソフトが無償で宣伝してくれるわけで、創作者にとってもメリットがあるわけです。

マイクロソフトと言えば、「ホビイストへの公開状」(1976年)で有名です。これは、PCソフトウェアが「有償の製品」であり、「不正なコピーは禁止」と主張したものです。今となっては当たり前のことですが、当時のホビー業界は「成果は無料で公開する」という風習がありました。

クラウディアの規約を見ると時代の変化を感じます。もちろん、利益の源であるソフトウェア製品と、イメージキャラクタとは全然扱いが違うのは当然ですが、本業であるソフトウェア製品もオープンソースに肩入れするなど、変化が見られます。これだけ大きな会社になっても、時代の流れを見据えることができるのは素晴らしいことです。

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2012年5月24日木曜日

マイクロソフトMVPアワード10年連続受賞

マイクロソフトMVP (Most Valuable Professional) アワード プログラムは、マイクロソフトの製品や技術に関する知識と経験を、コミュニティやメディアなどを通して共有している個人を表彰するものです。現在、世界で4,000 名を超えるMVPがいるそうです。

アワード有効期間は1年なので、毎年審査があります。日本でMS MVPの認定が始まったのは2002年からで、私は2003年から2011年まで連続で「Directory Services (Active Directory)」の分野で受賞してきました。今年は「Virtual Machines (Hyper-V)」に分野を変えて、10年連続受賞となりました。

事務手続きの問題で、日本で2002年に受賞した人も2003年扱いになっているようで、同時に「10年記念」のリングを頂きました。実物はグローバルナレッジネットワークの新宿ラーニングセンターのロビー(休憩コーナー)に置いてあります。

初期の頃は、受賞するたびに記念の盾が贈られていたのですが、2010年からはリングを足していく形になっています。


▲透明なので写真撮影が難しい

 
▲リングを拡大したところ

MVPアワードには数々の特典があります。これは「コミュニティ活動に対して今まで以上に力を入れろ」という意味だそうです。今年はWindows Server 2012とWindows 8が登場する予定です。本業での講習会はもちろん、コミュニティ活動にも力を入れていきたいと思います。

なお、10年連続受賞は日本で数名、世界全体でもかなり少ないそうです。

【追記】日本での10年連続受賞者は以下の4名です(敬称略)。

  • 渋木宏明 Visual C#
  • 小野修司 ASP.NET/IIS
  • 小鮒通成 Directory Services
  • 横山哲也 Virtual Machine

私はずっとDirectory Servicesだったので、9年間同じジャンルで連続受賞したということになります。これはかなり珍しいことですが、よっぽど人材不足なのかもしれません。

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2012年春のBBQ

5月19日(土)に、会社の仲間たちとバーベキューパーティをしました。

毎年やっていますが、たいていは秋に1回で、春にやるのは久々です。
なぜなら春は新人研修でみんな疲れているから(幹事の鈴木さん、羽部さん、いつもどうもありがとうございます)。

最盛期はダッチオーブン2基を備え、ローストビーフやタンドリーチキンまで作った時もありました。

今年は春も開催されました。例年よりもスタートが若干早かったようで、遅れていった私は名物の「絵に描いたようなBBQ串」を見ることができませんでした。また次回でも紹介したいと思います。

せっかくなので、いくつか写真を載せておきます。
許可を取っていないので、人間の顔はありません。

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▲ダッチオーブンで作ったローストビーフ
今回はダッチオーブン1基

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▲ローストビーフを盛りつけます

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▲ワンコも参加

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▲サンマを焼いて

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▲炊き込みご飯の要領で米を炊きます

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▲できあがり。恒例のサンマご飯(春にしなくてもいいと思うけど)

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▲締めはヤキソバ

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▲デザートは焼きマシュマロのチョコレートがけ

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▲そして焼きバナナのチョコレートがけ

よく「家に帰ってブログを書くまでが○○です」と言います。
これで、やっとBBQも完了できました。

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2012年5月21日月曜日

金環食を見ました

今朝は金環食でした。「皆既日食ほど暗くはならない」と聞いてはいましたが、確かに薄暗くなったくらいでした。

減光フィルターは買ってなかったのですが、幸か不幸か時々雲がかかったため、その瞬間に太陽を狙いました。

私のカメラは、電子ビューファインダー(EVF)なので、レンズを通った光が直接目に届くことはありません。万一、撮影中、急に雲が切れてもカメラを痛めるだけで済みそうです。

ただ、普通の一眼レフだと、雲の切れ目(晴れの切れ目?)を狙うのはかなり高いリスクを伴うので、やめたほうがいいでしょう。突然雲が切れたりすると大変です。

 

猫写真教室の先生は、紙に小さな穴(ピンホール)を開けたもので影を観察していたそうです。ピンフォールカメラで映像が映るように、ピンホールで太陽を映すと太陽の形、つまり日食なら欠けた太陽が映るためです。Twitterでは、木漏れ日の影が紹介されていました。

ただ、始まってみるとやはり直接見たかったようで「ワインの瓶じゃ駄目かなあ」「サングラスじゃ駄目かなあ」とおっしゃっていたそうです(両方だめです)。

ところで、同僚の中田は休暇を取って遠征したようですが、どんな写真が撮れたのでしょうか。

2012年5月18日金曜日

金環食に興味はありますか?

5月21日(月)は、日本の多くの地域で金環食を見ることができます。

滅多にあることじゃないので、写真を撮ろうと思ったのですが、太陽用の減光フィルターは1万円もします。しかも、手持ちのレンズと大きさが違うので、大きめのフィルタを買って「ステップアップリング」で調整する必要があります。ステップアップリングの値段もばかになりません。

同僚に言ったら

「日食が終わったら、黒点観測でもしたら?」

と言われましたが、別にそんな趣味はありません。

そういうわけで写真撮影はあきらめて、目視観測用のフィルタを買いました。860円です。

子供の頃、太陽観測には色の濃い下敷きや、現像済みのモノクロフィルムの黒い部分を使えと言われたのですが、いずれも目には悪いそうです。

私は、レンズフィルターで有名な会社のものを買いました。

なお、私、5月21日(月)は「サーバーシステムオーバービュー」を実施する予定です。

「きっとお客さんも金環食を見たいから、午後からの実施にしたらどうでしょう」

と上司に提案したら、即答で「駄目です」と言われてしまいました。

ところで、今は「日食」「月食」と書きますが、別に太陽や月を食べるわけではありません。正確には「蝕」の字を使い「むしばむ(蝕む)」、つまり、虫がはむ(食む)ように消えていくことを意味します。

ところで、最新の天気予報では東京地方の21日朝は曇りだそうで、ちょっと残念ですね。