2011年6月27日月曜日

32ビット(x86)版Windowsが利用可能な物理メモリ

32ビット(x86)版Windowsの場合、物理メモリが4GBまるまる使えるわけではありません。

結局は、PCIバスのI/Oマップ領域に512MB確保するためだそうです。

http://support.microsoft.com/kb/929605/
http://support.microsoft.com/kb/929580/

ちなみに、うちのPCは3325MB
BIOSは4GB認識しています。

俗に「3.6GB」と言いますが、4GBから512MB(0.5GB)引くので、実際は3.5GB。1024単位で増えていくので端数が累積するのはご存じの通り。

でも、それで「3.6GB」と称するのなら、32ビットメモリ空間も「4.3GB」にすべきだと思います。

最近のPCは、物理メモリ8GBなんていうPCがざらにあります。私がいる東京トレーニングセンターのPCも一部は8GBのメモリを搭載しています。

たいていは64ビットOSを使うのですが、たまに32ビットOSを使うと、物理メモリは8GB認識しているのに仮想メモリ空間が4GBで、ちょっと寂しい感じです。

仮想メモリは「プロセスあたり4GB」、物理メモリは「システム全体」なので、それほど不思議ではないんですけどね。