2011年12月13日火曜日

12月末から3月の予定【教育コースのお知らせ】

今週から11月までで、私が実施する講習会予定を公開します。なお、予定は予告なく変更されることがあります。 実施確定コースであっても、講師変更は行なわれる可能性があります。

どれも満席という話は聞いておりませんので、よろしければどうぞ。

特におすすめはHyper-V関連の3コースと「マイクロソフト クライアント仮想化ソリューション ~リモートデスクトップとVDI~」です。

 

12月

2012年1月

2月

3月

2011年12月11日日曜日

「運用でカバー」と路上アーティスト

Computer Worldのブログに「運用でカバー」という記事を書きました。

「運用でカバー」というのは柔軟性はありますが、実際に運用するのは難しい面が多々あります。

記事では「路上アーティスト」の話を書きました。東京都には「ヘブンアーティスト」という制度もあるのですが、販売行為はできないのでほとんど意味がありません。

多くの路上アーティストは、路上でのCDやライブチケットの販売で生活しているからです。「路上演奏の対価」としてお金を出している人はほとんどいません。

自治体にすれば、プロのアーティストが演奏場所を無料で使うのはけしからん、ということかも知れませんが、もうちょっと寛容になってもいいのではないかと思います。

2011年12月2日金曜日

マイクロソフトのアワード記念品2点

ニュースリリース「グローバルナレッジ、マイクロソフトより2部門のアワード受賞」でお伝えしたとおり、本年度、グローバルナレッジではマイクロソフトのラーニングパートナーとして、2部門のアワードを受賞しました。

先日、やっとその副賞が到着しました。記念のチャンピオンベルトと銀のマウスです。

チャンピオンベルトは「Microsoft Learning Partner Award 2011 Learning Competency for IT Pro Award 最優秀賞」の副賞です。

 

なぜベルトなのかは分かりません。

現在は、当社ロビーにケルベロスと一緒に飾ってあります。探してみてください。

銀のマウスは「Microsoft Learning Partner Award 2011 Microsoft Certified Trainer Award 優秀賞」で、当社講師の河野憲義と、当社パートナー講師の伊藤将人が受賞しました。

 

裏面を見ると分かりますが、ちゃんとしたマウス(Microsoft Arc Mouse)です。

銀色は、おそらくメッキではなく塗装だと思います。メッキだと「お前のトレーニングスキルはメッキだ」って言われているみたいで嫌ですよね。塗装でも同じようなものかも知れませんが。

この銀マウス、アクリルケースに入っていますが、開け方が分かりません。ケースを破壊しないといけないのでしょうか。

2011年11月30日水曜日

クラウドセミナーと加湿器

マイクロソフトの、パートナー向けクラウドセミナーに行ってきました。コンサルティング会社の人が話をされていました。特にNDAは結んでいないのですが、クローズドな催しなので詳細は書きません。

会場には、Windows AzureとOffice 365のチロルチョコレートがありました。そういえば、来年はうるう年ですが1日くらい落ちるんでしょうかね(うそです)。

お土産にUSB接続の加湿器をもらいました。なお、USBは加湿器の電源に使うだけで、PCから制御することはできません。

クラウド→雲→水蒸気→加湿器、というつながりだそうです。

そういえば、仮想化によるサーバー統合のセミナーでは体脂肪計をもらいました。サーバー群の肥大化を抑える→ダイエット→体脂肪計、だそうです。

ところで、このUSB加湿器、白く蒸気が出るので働いている感じがしますが、本来水蒸気は目に見えません。白いのは水滴です。この水滴のどれくらいが水蒸気になるのでしょうかね。

おっと、バックにあるのはVMwareの本でした。グローバルナレッジのVMware担当講師はHyper-Vの担当でもありますのでご勘弁を。

2011年11月28日月曜日

ブランド戦略~シャープの話~

Computer Worldに「企業イメージとブランド戦略――誰がイメージを作るのか」という記事を書きました。

シャープの話を書いていて思い出したことがあります。

液晶製造で有名な亀山市が何県にあるかご存じでしょうか。この県は、亀山市の他、伊勢神宮、真珠養殖が実用化された英虞湾、鈴鹿サーキット、松阪牛で知られた松阪市などで有名です。

答えは三重県。有名な地域やブランドを数多く抱えている割には知名度が高くありません。県庁所在地も答えられない人が多いのではないでしょうか(答えは「津」)。

県に対して統一イメージを与える必要性は全くありませんし、人為的なイメージ作成は、むしろ歴史や文化に対する冒涜かも知れませんが、「知名度」という点では実に損をしています。

シャープと言えばもうひとつ。1970年の万国博覧会(大阪万博)に出展せず、奈良県天理市に大きな研究所を作ったことでも有名です。コピーは「千里より天理へ」だったそうです。千里丘陵は、万博会場のあった場所で、大阪府豊中市・吹田市・茨木市・箕面市にまたがる地域を指します。

大阪万博でソニーが何か出していたかどうかは記憶にないのですが、松下電器(当時)は竹林を模した会場に、タイムカプセルを展示していました。万博終了後は大阪城公園に埋められているそうです。

東芝は、東芝EMIとしてマルチスクリーンの大画面で映画を映写していました。日立は巨大なエスカレーターで中に入り、フライトシミュレータの操作ができました。サンヨーは「人間洗濯機」という、スポンジボールを入れた洗濯槽見ないな風呂に水着の女性が入っていました(これは写真でしか見てません)。

家電各社が、自社のイメージアップに多大な費用をかけていた時期に、研究所を建てるという経営判断は、長い目で見ると良かったのではないかと思います。

天理の研究所からは、後の電卓戦争を勝ち抜いた半導体技術、現在でも有名な液晶ディスプレイ、そして太陽電池などが生まれました。

このあたりのことは、インプレス社のAV Watch「大河原克行のデジタル家電 -最前線-」の「シャープ、中興の祖である佐伯旭氏が死去 ~千里から天理へ、緊プロなど、エピソードを振り返る~」で紹介されています。

2011年11月25日金曜日

無料セミナー「ビジネス視点から検討するクラウドへの移行管理」

来週の金曜日、12月2日の夜に「ビジネス視点から検討するクラウドへの移行管理」という無料セミナーを、グローバルナレッジネットワークの東京ラーニングセンターで開催します。新コース「Cloud Essentials ~ビジネス視点から検討するクラウドへの移行管理~」の体験版という位置付けですが、どなたでも参加できますので、お時間の都合が付けばぜひご参加ください。

前に「桜の木を切りたい人は何が欲しいのか」という記事を書きました。

クラウドは、非常に便利な道具ですが、道具には適用範囲というものがあります。また、各道具には固有のコツといったものが必要です。

日本のノコギリは、刃が手前に立っているので、引くときに力を入れます。しかし、西洋の鋸は、刃が逆を向いているので、押すときに力を入れます。日本のノコギリは歯が薄いので押して使うのは難しいのですが、洋鋸を引いて使ってしまうことはありそうです。

道具の特性を知らないと十分な機能を発揮しません。クラウドも、サービス毎に特性が違うので十分に調査する必要があります。

桜の木を切るには一般的なノコギリで十分ですが、真ちゅうの板だと金属用のノコギリがいります。正しい道具を選ぶには、道具の特性と同時に、道具を利用する目的を正しく認識することです。

新コース「Cloud Essentials ~ビジネス視点から検討するクラウドへの移行管理~」では、クラウド移行に固有の問題点について、ワークショップ形式で学習するとともに、ビジネスに与えるインパクトについて学びます。

無料セミナー「ビジネス視点から検討するクラウドへの移行管理」は、その体験版です。お時間の都合が付くようでしたらぜひご参加ください。

2011年11月21日月曜日

Microsoft VDI用のクライアントセットアップ用スクリプト

Microsoft VDIは、素質はいいのですが、仮想マシンの構成がかなり面倒です。
1日の教育コース「マイクロソフト仮想化ソリューション」では、仮想マシン構成用のスクリプトを紹介していますが、ここにも掲載しておきます。

解説は省略します。

rem SERVERxxは仮想化ホストの名前
set RD-VH=SERVERxx

rem OSのバージョン番号の判定(XPなら5、VistaまたはWindows 7は6)
for /f "usebackq tokens=2 delims=[]"  %%v  in ( `cmd /c ver`) do set VER=%%v
set VER=%VER:~8,1%

rem ファイルとプリンタ共有の許可
if "%VER%" == "5" netsh firewall set service FILEANDPRINT enable
if "%VER%" == "6" netsh advfirewall firewall set rule  group="ファイルとプリンターの共有" new enable=yes

rem リモートサービス管理の許可
if "%VER%" == "5" netsh firewall set service REMOTEADMIN enable
if "%VER%" == "6" netsh advfirewall firewall set rule  group="リモート サービス管理" new enable=yes

rem リモートRPCの許可
reg add "HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server" /v AllowRemoteRPC /t reg_dword /d 1 /f

rem リモートデスクトップの許可
if "%VER%" == "5" netsh firewall set service REMOTEDESKTOP enable
if "%VER%" == "6" netsh advfirewall firewall set rule  group="リモート デスクトップ" new enable=yes
reg add "HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server" /v fDenyTSConnections /t reg_dword /d 0 /f

rem ローカルグループの構成
set DC=%LOGONSERVER:~1%
net localgroup administrators "%USERDOMAIN%\%RD-VH%$" /add
net localgroup "Remote Desktop Users" "%USERDOMAIN%\Domain Users" /add
net localgroup "Remote Desktop Users" "%USERDOMAIN%\Domain Admins" /add