Webサイト「Computer World」に、「本の特盛り――横山哲也の読書のススメ 第15回」として、ライトノベル「なれる!SE」を取り上げました。
担当編集の方には、こんなサブタイトルを付けてもらいました。
「あり得ないだろ」と突っ込みつつ一気読みできるIT業界強引ファンタジー
この本は、日経BP記者の中田さんに(強引に)勧められて読みました。中田さんはよほど気に入ったらしく、自分の元上司にも強引に読ませたそうです。その時のTweetがこれ
先週末、谷島前編集長に「なれる!SE」の1、2巻を進呈したところ、さっそく3巻まで読破したそうな。アラフィフが萌えラノベを購入して下さったとは、胸が熱くなりますな
— Atsushi Nakadaさん (@Nakada_itpro) 1月 12, 2011
これを受けて、元上司の谷島宣之氏が書いた記事がこちら。 記者の眼「『萌えるSE』と「燃える営業」、永遠の闘い」
ストーリーなどは、ことらの方がよく分かるので、ぜひ読んでみてください。
0 件のコメント:
コメントを投稿