2013年7月2日火曜日

Windows 8.1とスタートボタン

Windows 8.1のプレビュー版が公開されています。

予想通り、評判は良いようです。以前、私は以下のような予想をしました(初出はComputer WorldのWebサイトなのですが、現在はサイトが廃止されて読めません)。

前回指摘した通り、Windows 8は短命に終わるかもしれないが、次のバージョンがWindows 7のスタイルに戻ることはないだろう。むしろ、Windows 8以上にタブレット対応が進み、従来のデスクトップアプリケーションのサポートが縮小するかもしれない。

実際に、Windows 8.1で細かな修正や調整が行われ、見違えるように良くなっていると聞きます(私自身はそれほど変化を感じませんが)。市場の反応を見ながら微調整を行うが、後戻りはしないのがマイクロソフトの昔からのスタイルです。

さて、メディアを大きく賑わした「スタートボタンの復活」ですが、「スタートメニューの復活」ではありません。Windows 8ではWindowsキーと同様の操作を行うには画面左下にマウスカーソルを持っていく必要があり、少々分かりにくいものでした。特に仮想マシンやリモートデスクトップをウィンドウ表示(全画面ではなく)している場合は操作が難しく、面倒でした。

Windows 8.1のスタートボタンは、こうした要望に応えたものです。
両OSの画面を並べてみました。[スタート]を雄と、Windows 8と同様、スタート画面が開きます。
ただそれだけの機能ですが、ずいぶん使いやすくなったと思います。

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