2011年5月18日水曜日

Windowsを強制的にブルースクリーンで止める

マーク・ルシノビッチといえば、Windowsカーネルに造詣が深いヒーローエンジニア。マイクロソフトは彼を獲得するために会社ごと買収したくらいです。
そのマークさんの仲間が、(また)妙なツールを公開しました。
Not My Fault (私のせいじゃない)
STOPエラー、いわゆる「ブルースクリーン」を強制的に引き起こすツールです。
このツール自体は、以前からあったのですが、今回新しい機能が追加されました。ブルースクリーンの背景色を変更する機能です。言ってみれば「赤いブルースクリーン」が作れるのです。
「緑色のイエローケーブル」(もう知っている人も少ないかも知れません)、「ピンクの白衣」、次は「赤いブルースクリーン」ですね。
ところで、タイトル「Not My Fault」つまり「私のせいじゃない」っていうのがおかしいですね。日本語で言うと「別に何もしてませんよ」というところでしょうか。
トラブルがあったときは、皆さん必ずそうおっしゃいますが、米国でも状況は同じようです。私ももちろん言います。「みんなそう言うんですけどね」と付け加えますが。
ちなみに、このツールが実際にエラーを起こすのはデバイスドライバで、そのファイル名は「MyFault.sys」つまり「私のせいでした」です。